全てのことを対等もしくは内側に置く




「すべてのものを、対等、もしくは自分の内側に置く」

そう聞くと、「え、そんなの当たり前じゃない?」と感じるかもしれません。
でも、ほんの少しだけ、胸に手を当てて考えてみてください。

「彼さえいれば」「お金があれば」「あの人は素晴らしいから」
 そんなふうに、無意識のうちに自分以外の何かを「上」に置いて、
自分を下げてしまっていませんか?

お金のこと、才能のこと、あるいは持病のこと。
「〇〇がないから」「〇〇だから」と、いつの間にかそれらに自分の主導権を渡して、
「でも……」と言い訳をしていないでしょうか。


もし「自分の世界は自分が創っている」という原則に立つならば。
 お金も、人間関係も、仕事も、そして自分自身の状態さえも、
すべてはあなたがコントロールできる「素材」にすぎないのです。

すべての人間関係には、年齢や肩書きといった「ラベリング」が貼られていて、
上下があるように見えるかもしれません。

 
けれど、そのラベルを一枚剥がせば、
そこにあるのは「ただの対等な人間同士」の関わりです。

憧れの芸能人も、偉大な発明家も、力を持つ政治家も。
そして、あなたが今、思いを寄せているあの人でさえ。
みんな同じ、血の通った一人の人間なのです。

相手に敬意を払い、節度を持って接することはとても大切です。
 けれど、それは「相手を上に置く」こととは違います。


「私の方が優れている」と傲慢になるのではなく。
「あの人は自分より上だ」と卑屈になるのでもなく。
 ただ、一人の人間として丁寧に、礼儀をもって、対等にそこに在ること。


そのフラットで軽やかな心の在り方こそが、
あなたの望みを引き寄せ、身軽に叶えていく一番の近道になるはずですよ。


まずは、今日出会う誰かや、目の前のお金に対して、
「私たちは対等だよね」って心の中で呟いてみませんか。


みんな昔は普通の子どもだったんだよ♡