「彼がいないと幸せになれない」を卒業する。――外側の術に頼らなくなる、最強の自己信頼

 


「彼がいないと、私は幸せになれない」
 「このブロックを外さないと、望む未来はやってこない」

そんなふうに、無意識のうちに自分を「制限」という檻の中に閉じ込めてはいませんか?

うんうん、その気持ち、本当によくわかるよ。 私もかつてはそうだったから。
何かに縋(すが)りたくなってしまうほど、一人の夜が心細いときってあるよね。

でも、ここで少しだけ、立ち止まって考えてみてほしいの。

もし、あなたが「すべてを既に叶えている自分」だとしたら。
その縁結びやブロック解除という術は、本当に今のあなたに必要でしょうか。

「もう叶っている」「もう手に入っている」
もしそれが、重力と同じくらい当たり前の「既定事項」だとするならば。
わざわざ外側に何かを求めに行く必要なんて、本当はないのかもしれない。

だって、大好きな彼がもう隣にいて、心を通わせているのなら。
 改めて「彼との縁を結んでください」と願うのは、少し不思議な気がしませんか?

もちろん、縁結びや祈祷そのものを否定したいわけじゃないの。
 
私自身も大切に持っているし、それは恋愛だけじゃない、
素敵なご縁を繋いでくれる美しい文化だと思っているから。

大切なのは、その「立ち位置」なんです。
「これがないと幸せになれない」 
―― 依存とコントロールのエネルギー。

「私はもう幸せ。でも、もっと楽しくなるなら頼ってみようかな」 
―― 主宰者としての軽やかな選択。

「決めたら叶う」と知っているあなたにとって、
スピリチュアルな術は「叶えるための絶対条件」ではなく、
心地よい追い風を受けて進むための「ちょっとしたスパイス」のようなもの。

もし、どうしても何かに縋りたくなってしまったとしても、自分を責めなくて大丈夫。
それが一歩踏み出すための「後押し」になるのなら、トコトン頼ってみるのも一つだよ。

ただし、自分の人生のハンドル(主導権)だけは、誰にも渡さないで。

「何があっても、私は大丈夫」

そう思えた瞬間に、あなたが握りしめていた「制限」の鎖は、
さらさらと砂のように解けていくはず。
鎧を脱いで、軽やかになったあなたで、最高の未来を迎えに行こうね。

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